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リレーブログ5人目は 鈴木しょうじゅ です

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 さて、リレーブログ5人目は、事務局員のひとり鈴木しょうじゅです。知っている人もごく少数いるかもしれません^^;(いなかったりして)僕は福井市議会議員をしています。
僕のブログ 鈴木しょうじゅのふんとう日記
写真は僕の愛娘の2人です。

 さて、今日(6月16日)の朝に、福井県知事の西川さんは、東京まで行って野田首相に「(再稼動)同意する決意」を伝えました。野田首相はその後おおい原発の再稼動を最終決断しました。

 福島の事故は収束していない、まともな事故の検証もされてない、安全対策や非難計画もたっていない、電力が足りなくなるかどうかもわからない…そんな中での無謀な政治決断に本当に腹が立ちます!

 正直、ほんとうにくやしいですが、まだまだあきらめるわけにはいきません。引き続き、原発再稼動許さないの声も上げていくし、再稼動するのなら「早く止めろ」とがんばりたいと思います!
 危険な原発を子どもちのためにもなくしていきたい。一人の親としてあきらめるわけにはいきません。

…原発の再稼動の最終決断をされてはしまいましたが、僕は「いろんな人の想いが、再稼動をここまで遅らせてきた」ということに正直びっくりしています。そもそも政府や福井県は「3月に再稼動に入っていくはず」でした。しかし、福島のあの事故の後「原発なくしていきたい」といういろんな人たちの想いが、デモやパレード、集会などのいろんな活動の声の大きさや反応が、ある意味、政治への圧力になって6月まで伸びてきました。追いつめられて最後の土壇場で強行に政府は進めようとしていますが、ここまで押しとどめてきたことは本当にすごいことです。
…「僕たち一人ひとりは無力ではない集まれば必ず大きな力になる」と感じます。

 福島県は、あの大事故の後「原発はひとたび事故を起こしてしまえば、全てがダメになる」「原発と地域が共存することは無理だ」という教訓を導き出し、原発ゼロを県の目標にしました。
 この福井県は事故を起こす前に原発から抜け出せるのか…私たち一人ひとりと、政治家の決断が問われています。

 今日「再稼動に同意する決意」をした西川知事の政治資金報告書によると、知事の後援会の一つが大阪で2000万円近くの資金を集めています。どうして福井県の知事がそんな大金を大阪で集められるのか…関西電力の協力ナシにはありえないでしょう。
 福井県の原子力専門委員会の委員の学者さんのうち、約半数の方は、原発関連の会社から資金提供を受けてきました。その専門委員会は、政府のおおい原発は安全だとした記者会見後、すぐにそれを追随・容認しました。
 もちろん、政府の民主党政権に対して、原発関連の会社からの政治献金や原発関連の労働組合から選挙支援を受けています。
…原発にしがみつこうとする人たちは「望むと望まないとを問わず」、「カネ」でつながっています。

…そういう意味では「原発をなくしていこうという」活動は「カネが儲かればそれでいいのか」という率直な問いを僕達一人ひとりに投げかけています。

…僕だってお金は欲しいです。だってお金がなければ生きていくこともできません。

でも、「カネにしばられず、人として大切なモノを守りたい」「原発をなくしていこうよ」と呼びかける人であり続けたい。それが、「人として『まっとうに』生きる」ということではないでしょうか。

あきらめる理由なんて、どこにもありません。明日も誇り高く生きるだけです。

人並みの勇気しかない僕達も、みんなでならきっと原発のない社会へと踏み出していけます。
このピースアクション実行委員会の取り組が一人でも多くの方の希望につながったなら幸いです。
その一人として僕も少しでも力をつくしていきたいです><☆
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